ロボットオタクへのすすめ


arrows M05とは?

arrows M05は、2019年12月18日に発売されたarrowsシリーズでは二年半ぶりに発売された最新スマホです。本体価格は3万9,800円とスマホの中では決して安いスマホではありませんが、初めてスマートフォンデビューしたいと考えてる方におすすめです。特にシンプルモードは、必要なアプリに厳選されているので見やすく使いやすいです。メーカーは、富士通コネクティッドテクノロジーズで、OSはandroid9pieを搭載、ディスプレイは手に持ちやすい5.8インチなので持ち運びに便利なサイズとなっています。あまり大きすぎるスマホは、ポケットに入らないことも多いですし、スマホを初めて使うというシニアの方にはこのくらいのサイズが一番使いやすいと思います。もちろん、シニアの方以外の若い世代の方もシンプルで使いやすいスマホをお探しの方は是非参考にしてみてください。メモリーも3GB、ストレージも32GBあるのでアプリをダウンロードしたり写真を撮っても十分な容量といえます。


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HUAWEI nova lite 3の容量は?

HUAWEI nova lite 3は、ミドルレンジクラスのSIMロックフリースマートフォンです。画面には液晶ディスプレイを搭載しているので、大きな画面で動画やゲームを思い切り楽しむことができます。メインメモリーは3GB,内臓ストレージは32GBあるので快適に楽しめるレベルのスマホと言えます。最近のスマートフォンは、CPUプロセッサーだけでなく、メインメモリーやアプリやデータを一時的に保存する保存容量も快適に使うための基準として重要視されています。RAMとは、ダウンロードしたアプリを一時的に保存する場所なので、少なくても3GB以上、4GBあるといいですね。また内蔵ストレージと呼ばれるROMは、アプリやデータを長期的に保存する場所です。こちらは少なくても32GB以上あると安心ですね。最近では、このROMが64GBを超えるものも出ているのでゲームやアプリをダウンロードすることが多い方は、是非チェックしておきましょう。そういった点でnova lite3は、最低限のスペックは備えているので安心です。


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Android One S7とは?

Android One S7とは、ワイモバイルから2019年冬モデルとして登場する最新スマートフォンです。Android Oneシリーズは、SとS7の二つのモデルが登場します。S7の特徴としては、シャープ製であること、AQUOSsense3やsense3liteとベースのつくりが同じにあります。またシャープならではの鮮やかで綺麗なIGZO液晶ディスプレイを搭載している点も大きな魅力と言えますね。ディスプレイは、5.5インチの大画面でありながら手にフィットしやすいスリム設計になっている点が魅力です。スマホを選ぶなら液晶画面の綺麗さで選びたい方におすすめです。またバッテリー容量が4000mAhとなっているので、長時間充電をしなくても長持ちする点は魅力ですね。ちなみにS6のバッテリーは3000mAhとなっているので、バッテリーで比べるならS7をお勧めします。特に毎日重たいゲームをしたり、動画を見るという習慣がある方にはS7をお勧めします。是非迷った時の参考にしてみて下さい。


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Libero S10はカスタマイズ機能も搭載!

Libero S10には、カスタマイズ機能と呼ばれる便利な機能が搭載されています。ホーム画面によく使うアイコンを設定し、文字を大きくして見やすい設定できる「簡単モード」を搭載しています。スマホにはあまりアプリを入れたくない方、シンプルなものしか使わない、いつも決まったアプリしか利用しないという方は簡単モードに設定しておくと便利です。また、何かしながらスマホを片手で操作したいという方は片手でも操作しやすい「片手モード」にすることで、画面の端や上部をタップしやすくなる便利な機能となっています。主婦の方なら、料理をしながらメニューを検索したりできるので便利ですね。何かと忙しい毎日も、こうした便利な機能を活用することで、よりスマホライフが楽しく快適になることでしょう。是非、新しいスマホを検討している方、とにかく月々の費用を抑えたい方も参考にしてみてくださいね。この価格でここまでのスペックを備えたスマホは非常におすすめです。


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LG G8X ThinQの単体でのサイズ感は?

LG G8X ThinQのサイズ感についてみていきます。デュアルスクリーンとして使う場合は、ケースを装着した状態で164×166×15mmで重さは約331g、単体として使う場合は76×160×8.4mmで重さは193gとなっているので、一般的なスマホと比較するとかなり重たい印象です。スマホというよりは、ミニサイズのタブレットをギュッと小さくしたイメージした方が適切かもしれません。小さなスマホという位置づけでみると、どうしても重たく感じてしまうのでサイズ感を気にされる方、普段使いとして快適に持ち運びができるものをお探しの方は、是非一度店頭で手に持って使いやすさを確認してみることをお勧めします。また2019年11月22~24日には、幕張メッセで開催される「東京コミコン2019」のワーナーブラーズJapanブースというところで、実際にLG G8X ThinQを手に取って触れる機会もあるので、お近くにお住まいの方は立ち寄ってみてください。


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OPPO A5 2020のバッテリー機能が凄い!

OPPO A5 2020は、なんと5000mAhという大容量バッテリーを搭載したスマートフォンです。これだけのバッテリーを搭載していれば、毎日こまめに充電する必要はありません。HD動画なら、最大11時間以上連続してみることもできます。またお手持ちのデバイスに、充電できるリバース充電機能も搭載しているので、万が一家族や友人のバッテリーが切れてしまった時も安心です。ただし、リバース充電機能を使うためには、別売りとなっているOTGケーブルが必要になるので必要な方は、早めに購入しておきましょう。外出する機会が多い方、出張や旅行などでどうしても小まめにバッテリーを充電する時間がないという方におすすめです。また拡張スロットを使えば、最大256GBまで拡張できます。動画を保存したり、写真やダウンロードしたファイルを保存しておきたい、という時に非常に便利です。ただしmicroSDカードは、別売りとなっているので必要な方は本体と一緒に購入してくださいね。https://www.galaxymobile.jp/explore/hint/waterproof/


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arrows Jの価格は?

使いやすくて安心のスマホということは分かったけど、実際に購入するとなると本体料金が気になると思います。一括で支払う場合はいくらなのか、分割も可能なのかみていきましょう。本体価格は、ジャパネットたかたのWEBサイトから購入する場合、61,600円で購入することができます。ただし送料が660円かかるので注意してくださいね。また24回払いで支払う場合は、頭金として10,780を支払い、の残りを月額で分割して支払う24回払いで月額料金2,090円となります。またサービスによっては、自宅への訪問契約や設定サービスを行っているものもあるので、ネットで購入するのが不安だなという方は是非利用してみましょう。ただしキャンペーンを利用すれば、スタッフの訪問サービスが無料になる場合もあります。詳しくは、購入する前に公式HPで確認したりジャパネットたかたのWEBページで詳細を確認しておくと安心ですね。なるべくスムーズに購入できる方法を考えてみてください。


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galaxy S11のカメラは?

どんどん進化しているスマートフォン、今回韓国のサムスンが発表したGalaxy S11は、なんと1憶800万画素を搭載する最新の技術を駆使して造られたデザインなんだとか。カメラも5倍の光学ズームを搭載し、8K解像度といわれる動画撮影も可能になると言われています。これだけのスペックを搭載したスマホというのは、まだ発売されていないので未知の世界ですね。写真を頻繁に撮る方、動画撮影をされる方は画素数が大きければ大きい程、画像も細かいところまで綺麗に撮れるので美しい写真を撮りたい方は必見です。ただ、1憶以上の画素数というのがどこまでのレベルなのか、まだ想像の段階ではどれほど綺麗なのか分からないところがあります。もし日本で発売されたら、是非一度店頭で確認してから購入してみるとより実感しやすいと思います。また有機ELディスプレイ搭載で、ディスプレイのサイズは6.3~6.4インチになるとされているので、十分な大きさとスペックを備えていることが分かります。


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LG G8X ThinQは主婦の強い味方!

料理をする時に、スマホを使って作り方を検索する、という主婦の方は多いと思います。同時に二つのレシピを検索したいという場合、それぞれの画面で二つのレシピを検索すれば画面をいちいち変える必要がありません。表示した画面を見ながら作ればいいので、時間も短縮することができます。また好きな音楽を聴きながら料理を楽しみたい、という方にも二画面スマホはおすすめです。本体画面は、水まわりで使うことが多い方でも安心の防塵・防水加工もしっかり施されています。万が一、料理をしている最中に水がとんでしまっても安心して使うことができます。ただしLGデュアルスクリーンの方は、防水・防塵加工が非対応になっているので注意が必要です。心配な方は、専用のケースを使うだけでなく保護フィルムを貼っておくと安心ですね。このようにどんな用途で使いたいのかを考えてみると、選びやすいと思います。また不要な場合は、ケースから外して使える点も魅力です。


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OPPO RENOAの防水・防塵機能がすごい!

万が一の場合に備えて、スマホの防塵・防水機能はしっかりしたものを選びたい、という方も多いと思います。RENOAの防塵・防水機能はなんとIP67、これはどのくらい凄い保護レベルなのかというと、それぞれ防塵機能は6等級、防水機能は7等級ということになります。具体的に調べてみると、例えば防塵機能ではスマホの本体内部に粉塵が侵入しないというレベルです。万が一、床に落としてしまっても本体が割れない限り、本体内部に埃や塵が入る心配はないということです。そして防水機能に関しては7等級の防水機能となっており、規定の圧力を受けたり規定の時間、水中に浸漬してしまうことがあっても特に有害な被害を受けることはないというレベルです。多少の雨風にさらされるくらいなら、十分安心して使えるということです。またお風呂などの水に落としてしまってもすぐに拾い上げれば、簡単に壊れることはないと言えるでしょう。このようにどの位のレベルなのか知っておくこともスマホ選びには大切ですね。


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